商 店 街 日 記  -52ページ目

激んまイタリアンその2


地元ネタで恐縮ですが。

「Alpino」というイタリアンが、東横線の日吉駅程近いところにあります。
ここ、


すごおおおおおく美味しいんです

特に温野菜の扱いや、
イカ墨ニョッキ、
そしてトリュフのクリームパスタは
悶絶です
いっつも口に頬張ると
口角がにやっと、
こう
上に上がります。



あぁ…
書いてたらお腹が空いてきた。


小さなお店で混んでしまうのもちょっとあれなので
URLは晒しませんが。

ご興味ある方は頑張っていってみてください。


ほんとうに美味しいものを
よいサービスで提供してくれる方たちには、
とっても頭が下がります。

それって実は難しいことだ、
お金を払えば得られるものではないんだ。


最近気付きました。


YouはShock! その3

北斗の拳、
見続けているわけですが、

こんなタイトルって…
80年代の適当さを感じます

イタリアンとDMC3


また一週間が始まりました
デビルメイクライ3と三国無双PSPですっかりゲーム脳なハナエールでございます
切り過ぎました。

ダンテはなぜあんなにしゃべるのでしょうか
なんか格好良さがギリギリな感あります。

無双は、双六みたいになっちまいましたね…
でもPSPからあのKOEI音(ポロンポロンポロンポロン♪)が聞こえたときには感極まりました



昨日お友達と

笹塚のイタリアンカフェ

へ行きました

ランチはともかく、
デザートに頼んだティラミス(外観が豚ばら肉)に圧倒されました

身体の1/3位がマスカルポーネでできてます今の私 みたいな。

デザート好きにはいいのかもです。
巨大ティラミス、是非お試しあれ☆

なぜこんなところに

ある日会社の前に忽然と現れました

なぜ顔色が悪い、ていうか緑とピンク?
なぜ蛍光?
なぜちょっと仲良し風?

っていうかなぜこの二人?
謎が尽きないお昼時でした

富士山ウォッチャー

先週の鬱々とした曇り空から一転、
今週は気持ちいいほどの晴れっぷり

たまった洗濯を
洗って、
干して、
たたんで、
洗って、干して・・・

花粉症の方には辛い日々の始まりでしょうか




晴れた日に心がけていることがひとつあります

自分、電車にて多摩川を越え
東京方面に働きにでておりますが

電車が丁度鉄橋に差し掛かるそのとき、
鉄橋の向こう、ビルの合間、
その向こうの低い山並みの更に向こうに

富士山、
見えるんですよ。



天気のいい日には
頭をちょこんと出したそのお姿を拝むべく、
できるだけドア際の場所を陣取ります。

満員電車の人の頭の合間から
首を伸ばして、
うぅ 見えづらいなぁ…


…ん?


ふと隣に立つ、自分より少し若いと思われるリーマンくん
気付けば私と完全に同じポーズ
(=爪先立ちをし同じ方向に首を伸ばして何かを必死に見ている)

こやつもか?(笑


そっか…
富士山ウォッチャーは
私だけじゃなかったんだぁ。


その「同胞」は、
電車が鉄橋を過ぎて富士山がビルの陰に隠れると
何事も無かったかのように
手元の本へ視線を移して。

もしかしたら勘違いかもしれないけれど
でもちょっとだけ可笑しい朝の始まり。

ヴァンパイヤハンターDを久しぶりに

 
観ました。劇場版。

いや、久しぶりに、と言いましたが、
観ていくうちに、

あ、これ観たことないな、と。

最近そういうの多くて…どうやらこれは

ヘルシング
Blood the last vampire
人狼

あたりが混ざっているみたいで。
歳でしょうか。


アニメはとても観易く面白かったです。
ゴシックにつぐゴシック(ここ数年流行ってますものね)。

絵がとても綺麗。
ストーリーも単純明快、

つぅかロミジュリ?

大仰且つ大胆、
笑える一歩手前で踏みとどまっている感が絶妙です。

ラストシーンは
シリウスの伝説
とすこし被ってるなーと。

っていうかこれ、サンリオだったんですね…
そういえば昔キティのアニメ版とか、
幼い時分に観たような。




PSP祭り

今日、
実は入手できるかと思っていたんです。
掲題のもの。

くやしいけれどDSより数倍スタイリッシュ且つRPGやらないし一つの画面でおーけ
音楽も聴けて画像も見られる
寝食を忘れた「三国無双」も出てる

となれば
メモリースティックくらい我慢しちゃう


と、
思っていたのに、あぁ。

バリューパックはあまりお手頃ではないと思われたので単体購入を狙うも
昼は在庫あっても夜はもうないですから・・・残念!

というわけで
初期不良が怖かったけれど今なら買ってもいいなというライトユーザーなみなさん!

ソフト発売日の木曜午前中が、PSP入庫のタイミングです
その日にお店を覗いてみること、お奨めですよ。

さ、あと再販売まであと一週間、がんばろー

(o_0)... PSPガアレバモットガンバレタノニナー

昔の名前で出ています/Youはshock!

あぁ今朝も
ケンシロウの叫び声とクリスタルキングの歌声がぁ…YouはShock!!

愛で空が落ちてくるって。

ねぇ。

突っ込みどころ満載ですね。
むしろローテンションなハナエールでございます。


トラックバックのテーマに「同じ名前の人」とありまして、
そういえば自分、
結婚するまえは変な苗字でした。…俵木 ひょうき、と読みます。

小学生のみぎり、
俺達ひょうきん族!がブレイクしたときには
クラス中の男子から

「ひょうきんぞくー たけちゃんまんーー」

とからかわれいじられ、

幼心にビートたけしやさんまが嫌いだった
いまや懐かしい思い出

大きくなっても、
学生時代の友人に、

「氷鬼さーんw」

などと呼ばわれる始末


そのまま同じ苗字の方とは親戚以外お会いすることなく
結婚してしまったわけですが

ふと思い立ち「俵木」でググってみたところ

おぉ…
沢山おる…


おそらくその大半、
「たわらぎ」とお読みするのでしょうが、
急に一族が増えたような嬉しいようなこそばゆいような。

アメブロ内にはまさかいらっしゃらないですよねぇ、「俵木」な方。

おまえはもう、死んでいる

あーもうこれって何年ぶりでしょうか。
「北斗の拳」

神谷明さんが
「ウォアアタタッタタタタタタタタ…オワッタァ(終わった)!

と叫んでいるのも、すっかりおなじみなトリビアになった今日この頃
大人になった今

アニメを一から見直しているところです。


つうか、幼い頃の記憶と全然ちがう…

暇さえあれば
「あぁ…ユリアぁ…」
叫んでいるのはともかくとして

結局一番大量に殺しているのは
 ケンシロウさん、あなたですから、ざんねーーん!

蟲師とわたし

蟲師というマンガを読みました。

設定は基本的に少し昔の日本の原風景。作画が綺麗です。
動物でも虫でも微生物でもない「蟲」との共生、それにまつわる人間模様。

作家さんが女性と聞いてこれびっくり(テーマからして男ものですよねこれ)。そう言われれば確かに絵の雰囲気が女性ぽい…かな。

決して速くないストーリー(一話完結だし)、でも遅すぎず丁度いい感じ。
SFやらバイオレンスやら見続けた後に、急に地に足がつくような、そんな正のパワーを感じます。

絵が透明できれいすぎるせいか、
逆にノベライズしたくれたらもっといいかな、なんて思ったり。
言葉のひとつひとつが、とても想像力を誘う、そんな良品でした。