声が

花粉症と風邪のシナジー効果で、

ここ数日声がもんたよしのり、あるいははるな愛、あるいはIKKOのようにorz

仕事中はみなさんのご理解のもとなんとかやり過ごしたけれど、

こどもと一緒で一番困るのは、歌が歌えないこと。
いつもよりオクターブ低いしゃがれ声で歌っていたら、せきこむせきこむ。

ただいませきの薬を飲みつつ、羅漢果を口にふくみ、金柑のお茶を飲み、

西洋と東洋のメディカルコラボでどうにかならんかと、

人体実験中。

これだから季節の変わり目は苦手。

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最近、田園都市線/半蔵門線の渋谷駅構内で、身体を張ってとおせんぼみたいな姿勢で

ホームに入ってくる電車の前に立ちはだかっている、人間の壁みたいな駅員(アルバイト？）の方々が

心配でしょうがない。

いつか、あの東京での有数の激混み電車めがけて走ってくるひとにつきとばされてとんでもないことになるんじゃないかと。

東急も、いいかげん人柱立ててないで、あの、なんていうの？低い壁に自動ドアみたいのがついたアレ、はやく設置したらどうかと思うのだが。